(2022年09月30日終値基準)日本株時価総額順ヒートマップシート
日本経済新聞社は9月5日、日経平均株価の構成銘柄の定期見直しで、SMC、日本電産、HOYAを採用、マルハニチロ、ユニチカ、OKIを除外すると発表しました。海外機関投資家が日本の個別株を投資する場合、個別業績に加え流動性と時価総額の高さに注目します。この2つの条件を満たしていても、オリエンタルランド、日本航空といった馴染みの銘柄はN225採用銘柄ではありません。このヒートマップでは、N225採用・非採用を区別をしながら、時価総額上位32銘柄(便宜上、2022年9月30日終値基準で採用)を対象としました。
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