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2021年01月:日々データ

01月 セクター別シート 配当月別シート 優待10営業日前比較 N225時価総額順 04日(月) 削除しました 削除しました 04Jan(10days) 04Jan(Caps-Rank) 05日(火) 削除しました 削除しました 05Jan...
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2020年12月:日々データ

12月 セクター別シート 配当月別シート 優待10営業日前比較 N225時価総額順 01日(火) 01Dec by Sector 01Dec by Month 01-Dec(10days) 01-Dec(Caps-Ranking) 02日(...
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2020年11月:日々データ

J-REIT ヒートマップヒート 11月 セクター別配列 配当月別配列 優待関連 N225時価総額順 02(月) 02Nov by Sector 02Nov by Month 02-Nov(10days) 04(水) 04Nov by Se...
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2020年10月:日々データ

J-REIT ヒートマップヒート 優待取り用ヒートマップシート 10月 セクター別配列 配当月別配列 10日前株価比較 20日前株価比較 01(木) 2005年7月以来の東証システムダウンで、1日取引停止。 02(金) 02Oct by S...
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2020年09月:日々データ

J-REIT ヒートマップヒート 優待取り用ヒートマップシート 9月 セクター別配列 配当月別配列 10日前株価比較 20日前株価比較 01(火) 01Sep by Sector 01Sep by Month 01-Sep(10days) ...
投資関連情報

日銀:701億円のETFを買入。

日本銀行のETFやJ-REIT買入れに関し、3月19日に点検結果の一つとしてETFはTOPIX型のみを購入することになりました。その報告を受け、N225 採用の値嵩株が売られ、ファーストリテイリングは2営業日で10%を超す下落率を記録しました。4月20日~21日の2日間で、 4月1日以降、初めて本日(4月21日)は701億円のETF買入を行ったとの報告がありました。
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2020年08月:日々データ

J-REIT ヒートマップヒート 優待取り用ヒートマップシート 8月 セクター別配列 配当月別配列 10日前株価比較 20日前株価比較 03(月) 03Aug by Sector 03Aug by Month 03-Aug(10days) ...
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2020年07月:日々データ

J-REIT ヒートマップヒート 優待取り用ヒートマップシート 7月 セクター別配列 配当月別配列 10日前株価比較 20営業日前株価比較 01(水) 01Jul by Sector 01Jul by Month 02(木) 02Jul b...
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日本株時価総額上位順ヒートマップシート(日々更新:本年高値圏2月15日と21年度決算発表後の株価比較追加)

米国株式指数代表4指標を追加しました。東証市場で普段取引量の多い銘柄、例えば、キーエンス、任天堂、オリエンタルランド、日本電産、村田製作所、オリックス、日本航空といった馴染みの銘柄は、N225採用銘柄ではありません。2020年の大納会では、NT倍率が15倍超えまで上昇したことから、N225指数採用・非採用に関する議論が増えつつあります。このヒートマップシートでは、N225採用・非採用を区別をしながら、時価総額上位35銘柄(便宜上、11月19日終値基準で採用)を対象としました。
投資関連情報

日々更新:ヒートマップで表示-日米主要株式市場指数との相対的強弱を表す、指数間倍率トレンド

東証一部の取引代金高に占める海外投資家の比率は、現状約70%です。海外投資家目線(この場合は米国人投資家)で日本株市場がアウトパーフォームしているのか、 アンダーパーフォームしているのかを判断する基準としては、ST倍率(S&P/TOPIX)が用いられています。この投稿では、ST倍率に加えて通常は公表されていないIT倍率(Nasdaq/TOPIX)も記載しました。前回の投稿では、米国の4指標を加え、個別に日本株指数と米国株指数を比較しておりました。ST倍率とIT倍率を加えたことで、これまでよりもトレンドを先取りできるようになりました。尚、日米株式市場の倍率をより精度高く算出する為には、円ドルレートの変動も加味すべきと認識しています。次回の投稿では、この点を修正致します。
Index Rebalancing

JPX日経インデックス400、追加41銘柄、除外40銘柄のヒートマップシート

2021年8月6日の大引け後、東京証券取引所と日本経済新聞社は、連名で「JPX 日経インデックス 400 及び JPX 日経中小型株指数の構成銘柄の定期入替について」を発表いたしました。本投稿では、採用41銘柄、除外40銘柄に留まらず、事前に採用・除外予測があったにも関わらず、採用されなかった6銘柄、反対に、除外されなかった6銘柄にもスポットライトを当て、ヒートマップシートを作成しました。
Index Rebalancing

MSCI Japan Index 21年11月リバランス詳細

MSCIは、MSCI Japan インデックスに組込まれる銘柄の定期見直しを行い、2銘柄を採用、15銘柄を除外すると発表を行いました。この結果、11月12日現在、272銘柄で構成されるMSCI Japanインデックスは、11月30日大引けのリバランスにより、都合13銘柄削減され259銘柄構成となります。 MSCI Japan インデックスは、世界の大手機関投資家が、日本株投資を行う際のベンチマークとして、最も広く使用されています。日本を含む世界規模では、114銘柄が採用、105社が除外と発表されました。この投稿では、採用2銘柄・除外15銘柄、12月1日に入替を完了する259銘柄のWeightを含む時価総額の値動きを12月03日まで日々報告します。
Index Rebalancing

(日々更新)MSCI ジャパンインデックス採用全272銘柄ヒートマップシート

日本株式市場の主役は、日々の売買代金高ベースで7割前後を占める海外投資家です。特に大口投資家は、流動性とリスク分散の観点から、MSCIやFTSEが組成する日本株指数に連動したETFを中心に取引しています。 この投稿では、日本株式売買の手段として、世界規模で最も広く利用されているMSCI Japan Index 272銘柄のヒートマップシートを日々更新を行いアップロード致します。
本日の雑感コメント

過去1年間、月末営業日時価総額の大きな銘柄の取引は要注意

MSCI Islamc Index には、時価総額の大きい銘柄として米国のTarget、日立、Best Buyの3社が組み込まれると公表されています。アジアではインドネシア、中国、台湾。欧州ユーラシアではスイス、ロシア、オランダ。南北アメリカでは、カナダ、アメリカ(Air B&Bが参入対象)、ブラジルでリバランス取引を予定していると公表されています。日本株市場でも間接的なリバランス取引が発生するのでは?と考えます。
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